包茎手術で大切な4つのポイント
日本人の場合で包茎の治療や手術をしなければならないのは、どういったケースでしょうか?
それは、真性包茎はもちろん、成人になっても平常時に亀頭部分の3分の2以上に、包皮がかぶってしまっている仮性包茎の人です。そういう人はドクターの治療や手術を受けるべきではないかと考えます。
包茎の手術は色々なやり方があります。手術をするドクターによって手術方法が異なるようです。最近では、傷痕が陰部に隠れて目立たないという理由で、根元近くの皮膚を切断して縫い縮めるという方法で行われているところもあるようですが、包皮の余裕は前のほうにあるので、それを後の方へ引っ張って十分に切除する手術は大分無理があるともいえます。
傷痕は陰部に隠くれて目立たないとはいうものの、包皮を十分に切断するため、傷口にかかる張力が強くなり、手術後、他の方法に比べて傷痕が幅広く、広がりやすい傾向があるようです。
昔からある方法で亀頭部分に近い包皮の週径のやや狭い部分、いわゆる包茎口のところを中心に環状に切除する方法が適切かと考えます。
日本で包茎治療に力を入れているドクターの話、治療と手術において大切なポイントを4つ紹介します。
1.平常時でも亀頭を露出させる
2.包皮を切りすぎて勃起時に皮膚の不足が生じないように細心の計算をする
3.包皮口と呼ぶ週径の狭い部分を中心にカットをする
4.外見上、綺麗で美しい仕上がりにする
まとめて話すと、包皮口を含めてカットする量を正確に測り、陰茎に包皮をフィットさせることがポイントです。包茎手術は機能面を最重点に考え、さらに傷痕をできる限り目立たせない位置にもっていき、そして、目立たない綺麗な仕上がりになるように、丁寧綿密な手作業の手術を受けることです。
最近では、よく簡単スピーディーだけを売りとした病院の広告を見かけますが、人にとり大切な部分を手がける包茎手術で10分ほどの時間を短縮したところで意味がありません。
最近では、クランプ法といって簡単に包皮を切除できる機械を使う方法もあり、これは包茎手術が殆ど無血でできる上に、手軽に簡単という利点がありますがおススメできません。大切な部分を皆同じ手法で治療されてしまうという欠点があります。やはり、昔からの手作業による手術にはかなわないのではないでしょうか。
包茎手術というのはドクターにとりそれなりにやさしくはない手術ですが、麻酔も局所麻酔ですし、入院も不要と患者さんにとっては大変楽な手術となっています。真性包茎でも仮性包茎でも、早いうちに治療しておくことが一番だと思います。
Posted by yasuko : 16:11 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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